
紙で印刷、郵送されている請求書、納品書、支払通知書を電子化し、Webで送信するサービスです。
また、受け取る側が郵送を希望される場合もあるため、郵送代行サービスも合わせてご提供します。
毎月送っている請求書・納品書・支払通知書。
印刷や郵送にかかるコストは企業にとって大きな負担です。
また、仕分、封入封緘の業工数も大きく、コア業務を圧迫している大きな要因です。
eco Deliver express(エコデリバー)は、
請求書・納品書・支払通知書をWebで配信できるクラウドサービスです。
そもそも取引先は
電子化に同意してくれるの?
もし、取引先の電子化の同意率が
少なければ、効果がないのでは?
ところで、営業部門からは
反対されない?
そんなお悩みを解決するeco Deliver Express(エコデリバー)の
5つの特長をご紹介します!
電子化案内の直後は、受け取り側の切替率は50%以下の場合が多いです。
でも大丈夫です。ご安心ください。
エコデリバーは、受け取り側の電子化率をあげるノウハウをもってます。
その秘密は、エコデリバーの
電子化案内同封サービスにあります!
エコデリバーの郵送代行は、書類を郵送する際、毎回「電子化への切替え案内」を同封します。
初回の案内より、2回目、3回目・・・・・・と、電子化率があがります。
その結果として、コストがどんどん下がります。
※弊社では、請求書を電子化されたお客様にアンケートを実施し、電子化率のデータを収集しております。
エコデリバーは「メールアドレス収集機能」を標準装備。
本人確認も実施できるため、送り間違えも発生しません。
現在取引先様に郵送されている書類に、クラウドサービスへのアクセス方法を記載したご案内を同封します。
取引先様が案内に記載されたサイトにアクセスし、メールアドレスの入力と電子化可否の回答を行います。
取引先様から記入頂いたメールアドレスをダウンロードし、送信先情報として利用します。
基礎情報プリセット機能により、入力情報はメールアドレスと電子化可否チェックのみ!
基礎情報プリセット機能により、入力ミスを防止!チェックもラクラク!
集計データをそのままマスタとして利用可能!
例えば、注文書を送信、注文請書を返信。
受発注業務でご利用頂くこともできます。
eco Deliver Express(エコデリバー)で、今までで郵送で行っていた「受発注業務」もweb送信サービスへ移行し電子化することで、様々なコストを削減することが可能です。業務フローに沿った利用方法をご提案させていただきます。
既存の業務システムと柔軟な連携が可能です。お客様やお取引様の固有の帳票にも対応しておりますので、現在のフォーマットの変更は必要ありません。そのままご利用いただくことができますので、ご安心ください。
送信先情報の登録、変更、削除が可能です。送信先情報の登録は、画面からの個別登録、CSVデータでの一括登録が可能です。
送信した帳票の内容確認や、受け取る側の照会状況の確認が可能です。
受信した帳票の内容確認、ダウンロードが可能です。